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1、2004.111鳥取県産業技術機械素材研究所（、関連記事）技術情報映像伝送実験成功基板試作開発短期間可能技術研修成果報告遺伝子解析機能性評価方法習得動作計測技術応用新機器紹介電子部品超微細域成分試験装置（応用電子科）電気泳動（有機材料科）紫外可視分光光度計（有機材料科）超微細深穴加工機（生産科）工具破損記録計（生産科）高機能盤（生産科）摩擦摩耗試験機（無機材料科）試験機（無機材料科）示差走査熱量計（無機材料科）（食品技術科）機械素材研究所移転環境管理国際規格 認証取得技術、製品！知研究成果発表会技術事業機械素材研究所起業化支援室入居募集案内技術No.11page2技術No.11page2技 術
2、 情 報映像伝送実験成功先日、南極皆既日食生中継行、幻想的天体美映像見。映像非常高画質、現在、放送以外様分野利用可能性考。映像高精細非常大量。近年、大容量通信可能高速情報通信網整備、当映像上配信利用新技術開発支援行。平成15年月1213日鳥取大学(Japan Gigabit Network)端末利用、鳥取大学大手町間、鳥取大学間結、映像折返伝送実験行。加工技術、鳥取大学大容量情報伝送技術、当高精細静止画評価技術融合、高速上映像伝送伝送成功。成果将来、鳥取県情報通山陰地方発各種情報配信、遠隔地診断制御可能加工支援、放送以外映像利用礎。応用電子科映像伝送実験基板試作開発短期間可能家庭、等電化製品、
3、製品機能、緑色様部品搭載基板組込。応用電子科、平成14年度高密度実装電子回路設計支援装置導入。本装置、電子機器等組込基板試作装置、現在、複数企業製品開発役立。電子機器等新製品開発、心臓部基板開発、回路設計基板設計基板試作部品実装動作確認行必要、必要応、過程繰返場合。本装置、上記過程基板試作行装置。通常、基板試作、週間程度期間要、開発基板延要因。本装置使、基板試作要期間日短縮、不具合発見場合、技術者自身修正。今後、県内企業独自技術、独自製品開発必要不可欠考、技術者自身基板試作行、客先信頼得、社内技術向上図考。応用電子科、製品開発文字通回路設計及回路試作通、県内企業支援行。応用電子科基板加工例技術
4、No.11page3技術No.11page3技術研修成果報告動作計測技術応用技術開発室産業科横地義照平成15年月下旬月間、早稲田大学大学院人間科学研究科派遣研究員立場赴、福祉医用人間工学研究室研修行。早稲田大学東京高田馬場校舎有名、人間科学部大学院埼玉県所沢市。市内国立身体障害者、研修中実験設備借研究進。、製品善悪判断時、指標一使思。年齢性別、能力別使 設計指向考方、使評価難。人体力嗜好異、何尺度評価変。本研修、動作中負担評価尺度、体動関節力定量的解析、併力発揮収縮筋肉筋電図比較、生活動作負担評価試。実験、手有無起立着座動作、影響及検証行。結果、起立時上体勢立上場合、体深曲、重心前移動立上場合
5、、戦略使分、膝関節力、力発揮瞬間筋収縮量相関性確認。今回計測起立着座動作、生活基本移乗動作。椅子、机、車、色製品動作介使。生活動作評価、開発製品即 使推量事、近道私思。消費者行動見据、付加価値生。実際人間相手思。悪戦苦闘月。遺伝子解析機能性評価方法習得食品開発研究所応用生物科高橋祐介平成15年月11月月間、独立行政法人産業技術総合研究所糖鎖工学研究遺伝子技術研修行。手法、（女性）似働持成分研究行。今回研修新食品機能性評価技術遺伝子解析方法学。現在、遺伝子変化反応光細胞食品機能性評価行、手法数多遺伝子一遺伝子変化捉。cmcm程上一度（最大約万）遺伝子変化光強検出方法、単一遺伝子変化捉現在方法比、
6、機能性評価行上有用方法考。豆類様作用成分含、乳癌等予防関連。今回研修大豆抽出物試料、遺伝子応答実験行、大豆抽出物添加同様反応示。今後研修学生、機能性成分評価利用新健康食品開発消費拡大貢献、技術開発進思。図遺伝子解析技術No.11page4技術No.11page4新 機 器 紹 介電子部品超微細域成分試験装置応用電子科電子部品（液晶、等）及材料原子構造及成分評価、分析行装置。本装置用、電子部品等基礎試験評価、製品応用試験評価、商品改良。（15年度地域再生産業集積対策事業導入装置）主仕様最大電子線加速電圧強度120以上最小測定分解能0.4nm以下最小組成評価面積40nm以下組成評価法光検出方式電気
7、泳動有機材料科質核酸解析用。次元電気泳動可能。主仕様型式：製Multiphor II構成：電気泳動装置本体、電圧制御装置、冷却水循環装置方式：水平型電気泳動紫外可視分光光度計有機材料科溶液状態化学物質紫外線可視光線吸収状態調。主、工業製品医薬品食品中含物質定量定性分析用。主仕様型式：島津UV-2550型測定波長範囲：190900nm幅：0.15nm分解能：0.1nm迷光：0.0003以下超微細深穴加工機生産科小径用基板穴加工技術研究開発使用。主仕様最高主軸回転数：300,000min-1最小適用：0.1mm加工：500600mm最高送速度：60,000mm/min工具破損記録計生産科各種測定機
8、出力取込、化。主仕様測定機能：FFT数：ch最高速度：20MS/s外部記録：技術No.11page5技術No.11page5新 機 器 紹 介高機能盤生産科金型、加工補助冶工具作製行、平面、穴、立体形状等生成切削加工。（15年度日本自転車振興会補助事業導入装置）主仕様主軸回転数：753000min-1移動量：1000400500摩擦摩耗試験機無機材料科素材表面薄膜等、硬質膜表面改質層摩擦係数耐摩耗性様環境中測定、材料表面信頼性長寿命化評価行。（15年度日本自転車振興会補助事業導入装置）主仕様本体：型摩擦磨耗試験方式摩擦力検出：高精度差動方式回転速度：0.3500rpm試験機無機材料科電子機器使
9、用基板、精密機械部品、急激温度変化、温度対変形、破損、接合等信頼性評価加速試験目的使用。主仕様高温上限温度：200低温下限温度：70温度調節幅：以内示差走査熱量計無機材料科高分子系廃棄物炭化焼成時発生熱測定。主仕様方式：熱流束方式温度制御：140600測定範囲：400食品技術科食品、歯、粘、歯切、弾力性人食感（）数値化。主仕様荷重測定範囲：0.0001200N変形測定分解能：0.0010.1mm技術No.11page6技術No.11page6機械素材研究所移転度、鳥取県産業技術機械素材研究所（米子市夜見町）、研究環境恵風光明媚場所移転。移転先、旧米子（旧米子）跡地。現在、改修作業行、今年月移転
10、。新開所機械素材研究所、分野（主機械金属関連分野）重点、県内中小企業技術支援中心、産学官連携、起業化支援、研究開発分野取組。、同月移転(財)鳥取県産業振興機構西部支部専門、県内中小企業経営的行。建物詳細、下記示。施設規模土地55,193建物11,313移転平成16年月改修工事終了月移転月開所改修工事内容（各部屋用途下図）研究開発（各種実験室）起業化支援室（18部屋）産学官（研究室実験室）人材育成（研修室）他（会議室、研究成果及企業製品展示、技術者交流）試験分析業務一時休止機械素材研究所試験分析業務一時休止。迷惑、協力。休止期間月日（日）月31日（水）、鳥取市境港市産業技術通常業務行。問合先県産
11、業技術機械素材研究所（0859-29-0851）所在地689-3522 米子市日下1239交通米子空港40分米子駅40分米子自動車道米子車10分山陰自動車道米子東車10分技術No.11page7技術No.11page7、展示産業技術、産業振興機構年間多方視察来訪。展示効果期待。問合産業技術企画室（山田小谷）電話：0857-38-6205FAX：0857-38-6210環境管理国際規格認証取得技術、製品！（製品展示）概要産業技術、県内中小企業環境改善認証取得促進当、技術支援行、自環境運用。、県内試験研究機関初、平成15年12月19日付認証取得（鳥取庁舎）。当特徴産業技術環境、自事業活動環境負荷低
12、減様取組行、環境問題関研究開発積極的推進、成果基、技術支援情報提供通、県内中小企業環境改善活動支援図。鳥取庁舎、平成15年度、環境負荷低減研究、回巡回技術指導15件以上実施。、電気削減、購入推進、薬品、排水処理装置適正管理行。対象範囲区域：鳥取県産業技術鳥取庁舎（鳥取市若葉台南丁目1-1）活動：産業技術関試験研究開発業務（分類34）産業技術関技術支援公共技術（分類36）今後予定平成16年18年度年、境港庁舎、米子庁舎拡大認証取得目指。環境方針基本理念鳥取県産業技術、工業系公設試験研究機関、技術研究開発、技術支援及情報提供通、県内産業発展、県内中小企業環境改善支援育成図、自率先環境負荷低減努、鳥
13、取県掲環境先進県実現目指。基本方針実施活動、環境及影響検討、環境継続的改善環境汚染予防図。産業技術開発支援機関自環境推進、環境関連研究開発通、県内中小企業環境取組支援。電気節減図環境配慮物品購入努。薬品適正管理行、汚染予防努。環境関法律、規則等遵守努。方針具体化目的目標設定、定期的見直。平成15年10月14日鳥取県産業技術長金 田昭技術No.11page8技術No.11page8【東部会場】平成16年月日(水)15時00分17時00分産業技術（鳥取庁舎）鳥取市若葉台南7-1-1電話0857-38-6200【西部会場】平成16年月日(木)15時00分17時00分産業技術食品開発研究所（境港庁舎）
14、境港市中野町2032-1電話0859-44-6121実施場所研究課題産業技術鳥取庁舎13課題応用技術関研究機能性開発指向型商品開発研究 産業技術機械素材研究所課題機械加工技術計測技術関研究新素材応用技術関研究 産業技術食品開発研究所課題食品加工技術向上関研究応用技術関研究健康志向型食品関研究、技術活用！（研究成果発表会）平成 年度研究成果発表会及相談会開催案内参加無料産業技術研究成果発表会行。会場技術相談会行、多数参加願。申込、問合企画室山田電話：0857-38-6205FAX：0857-38-6210、企業方大好評！（技術事業）平成15年度、多企業方参加。研究指導（81名、60社）企業等抱技
15、術的問題、研究手法修得研究指導行。研修（名、社）産業技術開放機器操作方法、分析手法等研修行。本年度実施：成分分析法、次元操作法、郭形状測定手法、次元測定手法平成16年度参加者募集、月予定。詳細決定次第、知。、産業創出支援館起業化支援室入居募集案内鳥取県産業技術、平成16年月開所産業創出支援館（産業技術機械素材研究所）内起業化支援室設置。起業化支援室“新技術開発起業化事業化目指企業等活動場”位置付、機械素材研究所研究員財団法人鳥取県産業振興機構相談員入居企業等対各種支援実施。（関連記事）募 集 時 期平成16年月中旬予定（平成16年月上旬入居可能）施設概要部屋面積2530部屋部 屋 数18部屋床
16、耐荷重500kg/環境各部屋10/100Mbps対応情報完備（一部1Gbps対応）空調全室完備 他別途実験室利用可（有料）入居資格条件、料金等、募集時案内。、詳細、下記連絡先問合下。連絡先鳥取県産業技術機械素材研究所TEL(0859)29-0851FAX(0859)29-5482鳥取県産業技術研究企画部TEL(0857)38-6205FAX(0857)38-6210鳥取県商工労働部産業開発課TEL(0857)26-7690FAX(0857)21-0690総務課研究企画部企画室技術開発室応用電子科有機材料科産業科 鳥取市若葉台南丁目 ：機械素材研究所生産科無機材料科米子市夜見町 ：食品開発研究所食品技術科応用生物科境港市中野町番地 ：