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1、 資料 1 第 2 回 阿見町地域公共交通活性化協議会 資料 1 阿見町地域公共交通総合連携計画 中間 阿見町公共交通現状課題 平成 21 年 3 月 3 日 目次 1.阿見町地域公共交通総合連携計画策定背景目的(1)阿見町公共交通水準向上必要性(2)総合連携計画目的 2.公共交通現状移動実態(1)阿見町概要、公共交通現状 (2)住民結果見移動実態(3)利用者分科会抽出移動実態(4)移動実態 3.公共交通課題(1)利用者分科会抽出課題整備期待(2)住民結果見福祉課題(3)公共交通現状課題 4.公共交通整備事業考方 添付資料 参考事例 (第 1 回協議会配布済)阿見町政策推進公共交通課題添付資料
2、 調査票調査概要添付資料 住民結果見移動実態福祉課題添付資料 利用者分科会開催経緯成果添付資料 1.阿見町地域公共交通総合連携計画策定背景目的(1)阿見町公共交通水準向上必要性 阿見町路線、土浦方面比較的頻度高、利用多路線。、平坦居住可能地広地理特性、周辺市郊外型施設増加、全般的自家用車依存高状況。近年開発人口増加住宅団地必利便性高、高齢化進人口減少傾向地区減便公共交通利便性低下進思、自家用車依存一層顕著予想。自家用車依存、環境負荷高(特地球温暖化影響強二酸化炭素排出大)、高齢者交通事故増加。以上、民間経営厳一層利便性低下懸念、自家用車使高齢者等生活質低下。、JR 駅移動利便性低下、東京方面等
3、行際 JR 線利用選択肢限懸念。阿見町、道路運送車両法改正以降、交通事業者新規参入自由度増反面、採算性悪需要小路線廃止縮小容易、平成 13年度土浦福田間、土浦若栗間、平成 16 年度阿見小裏門上寺子間、平成 19 年度江戸崎車庫江戸崎高校荒川沖駅東口間、平成 20 年度江戸崎東京間高速不採算理由路線廃止相次、事業取巻環境厳増。対、町補填措置行運行福祉運行行、人足確保努。、一層利用者減少、福祉必町民移動対応、現、小中学生通学問題、高齢者目的買物公共施設利用、公共交通不便起因生活質低下見。今後、少子高齢化進、財政状況厳中、年安心地域暮生活環境確保、高齢者安全安心外出可能移動環境確保、町活性化支地域
4、人交流促進、子孫代負担地球環境負荷軽減、多様影響考、町内公共交通総合的改善検討必要。、際公共交通公的負担方向性明必要。、公共交通見直、利用者的確把握分析、利用者声聴取必要、利用改善想定調査行、交通実態町民意向調査行把握必要。-1-(2)総合連携計画目的 策定総合連携計画、公共交通改善目的設定。公共交通、土浦市 JR 常磐線、他周辺重要拠点性利用向上 高齢化社会向日常生活必要足確保、安全安心向上 町中心部、公共交通可能地域拡大 運輸部門二酸化炭素排出量低減寄与踏、町民公共交通意識改善 今後町動勢対応交通課題整理、継続的利用者調査分析反映確立 -2-2.公共交通現状移動実態(1)阿見町概要、公共交
5、通現状 阿見町、人口約 48000 人、面積約 65 平方 km、土浦市南東隣接土浦市内JR 常磐線荒川沖駅、土浦駅最寄駅。高齢化率約 17%、郊外部高齢化進、町内新住宅地開発続、人口横。道路網、常磐自動車道町東側土浦市内南北貫、桜土浦、阿見町中心部約 7km 位置。町南部圏央道牛久阿見、阿見東。町中心部、東京医大霞浦病院、茨城県立医療大学、茨城大学農学部立地、東部南部 3 工業団地立地、平成 21 年度阿見東直近開業予定。町内、路線、JR、関東鉄道、走。、平成 9 年度、町福祉運行行、不採算路線対補填措置行。高速、東京駅江戸崎行路線、圏央道牛久 IC 一般道入、阿見町内通、町内 7 箇所停車
6、。開業機減便、現在、関東鉄道 1 日 4 往復運行。路線、高速、阿見町福祉便数 路線 平日 土日祝日 土浦 江戸崎(木原廻)19 往復 11 往復 土浦 江戸崎(君島廻)9 往復 8 往復 土浦 阿見中央公民館 55 往復 45 往復 荒川沖駅東口 県立医療大学 10 往復 9 往復 荒川沖駅東口 江戸崎車庫 4 往復 3 往復 東京駅 関鉄江戸崎(高速)4 往復 4 往復 阿見町福祉 4 路線 各路線 週 2 日2 便-3-4-89612345路線停 福祉停 平成 16 年度策定阿見町第 5 次総合計画、基本計画中、公共交通関、次 2 項目掲、福祉巡回留、町民利用公共交通整備目指。既存路線、
7、路線本数鉄道駅強化目指充実、関係機関要請。圏央道幹線道路整備進捗合、新規路線設置関係機関要請。主要事業 高速推進事業 2.新公共交通環境形成 町民生活移動手段確保、福祉巡回留、全町民気軽利用比較的安価便利循環型等導入図、新路線網整備進。環境交通環境形成図、自動車依存型自転車利用型転換検討。主要事業 福祉巡回運行事業 本町公共交通利便性向上図、広報誌、町、東京駅広告掲出 PR 強化図、高速路線利用度向上目指。1.公共交通利便性向上 、平成 20 年度実施阿見町各課結果、政策推進次課題生指摘。詳細、添付資料阿見町政策推進公共交通課題。最寄駅、全般的公共交通利便性低影響?等取組影響?公務出張時鉄道利
8、用効率 公共施設公共交通利便性低影響?受診率低下要因思?高齢者向教室等拡大?総合運動公園駐車場混雑?遠距離来庁者町民利用少施設 重要度高政策?小中学校通学助成運行継続確保?低床対応停留所段差解消?生活多様化適、町内及周辺市町村縦横化 -5-(2)住民結果見移動実態 添付資料住民結果見移動実態福祉課題。(3)利用者分科会抽出移動実態 利用者分科会意見、整理移動実態、添付資料利用者分科会開催経緯成果示。(4)移動実態 町民集計結果分科会得意見情報、次実態確認。?交通目的地 分科会結果 通勤?町内、土浦市内多?荒川沖駅東京方面?町外工業団地考 買物?町内分散?地区内多、中央地区西部地区間移動少?西部
9、地区中央地区利用人少(役場利用関連)?周辺市広分散 他?東京医大病院、役場重要移動先?出張高速東京方面移動多 結果 通勤?目的地、町内町外半?町外通勤、土浦、東京都同?町外工業団地今回調査対象外 通学?通学人、回答者3%程度?通学先、町外、土浦、牛久多傾向 買物?西部地区内、地区内(土浦市荒川沖周辺含)買物大部分?以外地区、中央地区利用割合同高?土浦市内(荒川沖周辺除)利用全体2割程度 通院?西部地区内、地区内(土浦市荒川沖周辺含)、土浦市内順多?以外地区、中央地区、土浦市内順多?交通手段 分科会結果?地区内徒歩等、町内?土浦市内、利用?自家用車?地区間(西部地区中央地区)自転車利用?西部地区
10、、荒川沖駅、牛久、龍崎公共交通行?福祉施設利用者、施設送迎利用多?東京方面高速使少 -6-結果 町内交通手段?10代、自転車自家用車送迎大部分占、利用回答?利用回答、全体3%程度?70歳年齢関係自家用車運転大割合占?70歳以上、年齢進連運転減少、自家用車送迎、利用割合、増加傾向?徒歩自転車合計、20代以上年齢関係3割程度回答率 JR利用?毎日JR利用人、全体5%程度?西部地区、JR利用、他地区居住者大(荒川沖駅利用)?、荒川沖駅土浦駅方向利用?東部地区、荒川沖駅土浦駅利用方多?、上方向(荒川沖東京方面)多数占 土浦交通手段?実際土浦行人交通手段、自家用車自家用車送迎大部分、町内移動比多(荒川沖
11、周辺1割、他土浦市内2割)?鉄道利用者、自家用車自家用車送迎大部分 3.公共交通課題(1)利用者分科会抽出課題整備期待?現状課題 第回分科会現状公共交通課題点抽出。分科会結果抽出課題 課題?夜便少利用?中央地区-西部地区間便少、行時間使?125号以北荒川沖?東部地区南部地区利用?高速便減不便?停立地、安全面利便性問題場所?荒川沖駅阿見方面停場所使?停路線?停、車両使?駐輪場()?路線運賃高 他課題?土浦駅周辺駐車料金高?現在走、十分幅員停場所確保難(特子供場合危険)-7-?効果期待思整備水準 第回分科会現状公共交通課題解決、利用者増効果期待意見示。効果期待整備 路線?地区内循環(東京医大、)買
12、物利用者増?中央地区荒川沖(通勤 朝夕)?中央地区買物、荒川沖駅周辺、牛久望?西部地区中央地区 (買物通院)?荒川沖工業団地(通勤)?荒川沖、今後観光地牛久大仏行?運行頻度?15分間隔(30分間隔)運行?通勤通学買物通院自分利用思?2030分間隔運行?子利用思?仕事通勤電車利用時駅手段利用思?30分1時間間隔運行?買物通院時間縛、目的地時間、利用移動時、利用思?新行思行利用 停距離?100300m程度?通勤通学買物通院、自分利用?(0)30(100)m程度?歩体力的厳高齢者、自力歩行人、利用思?車運転高齢者使?子集団登校集合場所合?家玄関口来(想定)?多人使?説明?移動支援必要人使?他?駅少遠
13、停乗(通勤予約)?停密、快速運行(運行)通勤通学使?買物通院公共施設福祉機能考近 他整備?停(例)慣人使?停地図?停場所安全選?路線沿乗降乗降?導入路線連結?自転車乗 買物利用?停推進 高齢者利用?利用頻度高停屋根 通勤買物利用高齢者利用有効、整備以外、次政策組合効果的意見示。-8-効果期待関連施策?荒川沖周辺時間規制行、利用増?周知徹底?宣伝(例利用楽自分使良)?定時運行充実?運行情報提供?回数券充実発行割安感出(2)住民結果見福祉課題 集計結果、添付資料住民結果見移動実態福祉課題。福祉周知問題点指摘。、所運行 1 日運行回数増改善点重視意見多、停距離運行頻度改善効果期待伺。(3)公共交通現
14、状課題、調査 3 回利用者分科会議論、特公共交通整備期待持区間地域、現状課題整理。a)荒川沖周辺中央地区、東部地区、南部地区間移動 交通需要状況 通勤通学毎日 JR 利用人町内居住者約 5%。町内居住者通勤約 3%東京都内、JR 利用重要性指摘。人、大部分目的地 JR 上方面、土浦駅道路混雑問題、荒川沖駅利用実態。西部地区居住者、役場移動中央地区行必然性、現状、利用。中央地区居住者、JR 利用以外、中央地区荒川沖周辺商業施設等利用必然性必高、今後動向交通需要考慮必要出可能性。東部地区南部地区工業団地、町外通勤少、JR 利用者各工業団地交通需要存在。公共交通現況 中央地区荒川沖便少、東部南部地区
15、荒川沖直接行。通勤通学荒川沖駅利用者、送迎部分占、利用者分科会、送迎家族立場負担減公共交-9-通整備必要性指摘声強。東部地区居住者、JR 上方面目的地場合、路線運行関係土浦駅行 JR 乗見。工業団地通勤者対企業負担通勤相乗運行、日中来訪者出張者利用少、公共交通整備費用軽減期待意見。公共交通整備方向性課題 荒川沖周辺中央地区間、現在、公共交通利便性低原因通勤通学者送迎頼可能性、人交通手段転換念頭置利便性向上課題。以外、中央地区西部地区間移動、工業団地通勤者来訪者出張者需要効率重合運用可能、車両効率良運行行可能性、利用者把握基整備検討求。b)各地区内移動 交通需要状況 中央地区居住者、買物、通院、
16、他所要、半分以上中央地区内行。西部地区居住者、役場大病院利用中央地区移動、以外通院買物等西部地区内移動大割合占。移動割合使、自転車徒歩少。移動困難高齢者等、家族送迎頼、結果的外出頻度低傾向。公共交通現況 利用人、比較的元気自転車徒歩利用問題無人、公共交通整備大、移動困難高齢者等、公共交通必要。路線、中央地区役場商業施設経由便少、便通、利用一部住民限。福祉路線長地区内比較的近目的地時間地区内移動不便生、便商業施設経由、運行日限便数少、理由、使交通手段。公共交通整備方向性課題 運転、自転車徒歩長距離移動困難高齢者等対象、地域内所要施設巡回交通手段整備課題。需要発生地目的地面的広、利用者自宅-10-
17、近乗降場所設不可欠、便数所要時間面、現在福祉問題点解決新検討求。c)東部地区、南部地区中央地区公共交通利便性課題 交通需要状況 買物、通院、他所要、半分以上中央地区内行結果、中央地区重要言。移動割合使、車運転高齢者等公共交通利用割合、低傾向。公共交通現況 東部地区、土浦駅行路線 1 時間 14 本走、路線中心部商業施設医療施設役場良、一部便施設経由。福祉東部地区南部地区役場可能、商業施設経由、運行日限便数少、理由、使交通手段。公共交通整備方向性課題 居住地広需要発生密度低、中心部比較的長時間運行必要、運行効率低得。利用者顕在化工夫、利用者行政適切経費負担配慮運行水準検討必要。既述、工業団地通勤
18、者等交通需要重合経費圧縮、中央地区西部地区土浦路線乗継等前提幹線路線収益補填考方取入望。d)近隣都市移動関課題 通勤通学買物、町内、土浦市荒川沖周辺土浦駅周辺以外、市、牛久市、龍崎市近隣都市移動少。大部分利用、例荒川沖拠点、方向便利乗替整備期待意見利用者分科会出。e)都市整備伴課題 阿見東接位置開業、町民、土浦方面高速道路以外経路利用交通混雑懸念。現在路線利用適、町民利用者動向把握、道路網状況踏、公共交通運行可能性検討望。-11-f)高齢化伴課題 公共交通利用高齢者、施設送迎福祉有償運送、家族送迎利用考。現在福祉含公共交通利用対、家族安全安心面不安感進送迎行側面、家族送迎負担軽減、本人外出頻度
19、向上、公共交通整備対応必容易。継続的、利用者動向把握努、今後方検討望。4.公共交通整備事業考方 以上、公共交通現状課題分析結果踏、今後、次方向性公共交通整備進検討。、効率運用必要施策、鉄道含公共交通機関間連携、関連都市施設整備等連携立、総合的計画策定。公共交通水準向上通、町民生活活性化目指、意識面依存生活有用性理解深努、公共交通利用減食止転換促。荒川沖駅路線充実?町内荒川沖方面、実験的高頻度運行路線変更水準高、利便性体験政策行、町内居住者移動頻度向上、通勤通学者転換、工業団地通勤者等利用、東部南部地区居住者乗継利用顕在化取組行重要考。結果、恒常的需要密度高、標準車両定時定路線運行、水準上昇見合
20、料金収入得運用目指。?荒川沖駅 JR 乗換、市乗換利便性確保、現状多様目的地通勤買物行動実態即、来訪者需要対応、連携交通目指、運用効率高検討。?荒川沖駅、乗換乗継等結節点、物理的課題抽出、整備方向性検討。地区内短距離移動支交通手段整備?現行福祉長距離低頻度問題点改善望、現在福祉利用者利便性確保向上当面目標考。?小型車両(小型車車)、地区内循環経路可変()運行目指。-12-?長距離徒歩移動困難利用者把握努、利用者使、継続的、情報提供改善等含総合的検討望。?東部地区南部地区、後述中央地区一体考必要。東部地区、南部地区居住者中央地区公共交通整備?地域組織等活用、現在及将来利用者詳的確把握重要。?基、
21、現行福祉改善(一部経路可変運行検討含)、新交通(車両応料金水準設定)転換検討求。?西部地区土浦駅方面運行効率面制約、中央地区路線乗換利便性確保方法検討必要。?運行方法検討当、既述、地区内移動、中央地区西部地区間企業通勤者等移動仕組連携前提必要。東部地区、南部地区工業団地通勤者向公共交通整備?各企業運行通勤、上述、東部地区南部地区居住者向公共交通間連携可能性検討、圧縮目指。?荒川沖駅路線充実 高頻度化連携可能性検討。?企業実状即、効率的共同利用運行可能、企業間調整検討行組織、的確把握重要。-13-添付資料 阿見町政策推進公共交通課題 平成 20 年度実施阿見町各課結果、政策推進次課題背景次点指摘
22、。公共交通全般 自家用車依存進 公共交通意識低下防必要容易 住宅地目的地分散、路線設定 行政町民基本的行政移動保証行行政役割 行政支援、民間事業者維持存続 阿見町集落市街地状況応多様形態必要 商業者協賛金考含財源確保重要容易 地域別 荒川沖駅依存高思、荒川沖方面整備求 土浦荒川沖駅、野駅、市、牛久市等、近隣市町村移動困難 交通空白地帯広、高齢者子、障害者買物通学、通院困難。(自家用車世帯、日中高齢者)特、小池路線廃止影響大 高齢者等利用生活路線、町内公共施設及商店街、最寄JR駅循環必要 水準 路線等 料金、頻度等水準低 料金一元化利用等活用検討 各課政策視点 民生部社会福祉課 小集落広面積中散
23、、公共交通整備福祉走非効率的 民生部障害福祉課 低床対応停留所段差解消課題 生活産業部商工観光課 生活多様化適、町内及周辺市町村縦横化望 生活産業部町民活動推進課 町民活動公共交通利便性悪 教育委員会学校教育課 小中学校通学、会社対助成運行、確保必要 高校企業送迎等専用依存進 総務部総務課 等取組、路線撤退影響 公務出張等際、最寄駅不便 民生部健康課 総合保健福祉会館公共交通利便性悪 健康診査会場足確保、受診率低下要因思(町民活動推進課同意見)高齢者向教室等開催送迎負担、教室拡大 都市整備部区画整理課 南平台土浦駅、路線効率悪 西部開発区域誘導、荒川沖駅、本郷、朝日中、本郷小、巡回路線一考価
24、教育委員会生涯学習課 総合運動公園駐車場混雑緩和、施設利用促進図(各種団体等大会時)教育委員会中央公民館 阿見町何処、中央公民館、消防本部総務課 車利用町民、来庁舎(高齢者)年増加 遠距離来庁者町民利用少(消防署同意見)添付資料調査票調査概要(1)調査実施時期配布回収数 調査対象 阿見町内全域 役場抽出 調査期間 10月13日19日 調査方法 郵送配布郵送回収 配布部数(部):3952 回収部数(部):1521 実施状況 回収率():38.4 1)目的別交通行動 2)交通手段利用実態 3)生活交通必要性 調査内容 4)車依存関意識他 (2)集計項目地域割 OD 交通居住地利用施設等分析当、数配
25、慮結果、以下 4 地区分類集計基本。中央地区:阿見小学校、阿見第一小学校、阿見第二小学校 校区 西部地区:実穀小学校、本郷小学校 校区、目的施設集計土浦市 荒川沖、沖新田、乙戸、中、中村、摩利山、右籾含 東部地区:君原小学校、舟島小学校校区 南部地区:吉原小学校校区 票(依頼文、本文)次以降示。阿見町地域公共交通意向調査 阿見町地域公共交通意向調査 日常外出 日常外出 阿見町地域公共交通活性化協議会 事務局 阿見町地域公共交通活性化協議会 事務局(阿見町企画財政課,茨城大学)(阿見町企画財政課,茨城大学)協力願 協力願【調査目的返送方法】阿見町、年安心地域暮生活環境確保、高齢者安全安心外出可能
26、移動環境確保、町活性化支地域人交流促進、子孫代負担地球環境負荷軽減、影響考、町内公共交通総合的改善検討。検討当、必要交通手段整備考上基礎的、現況交通実態調査実施。答内容統計処理行、迷惑取扱。調査主旨理解上、協力、願申上。記入調査票、同封返信用封筒封入 10月19日(日)投函。切手不要。【今後公共交通調査進方】公共交通改善検討、事業者含阿見町地域公共交通活性化協議会行。今回会議検討際基礎資料。、改善策検討、今回調査他、公募利用者町民方参加会議意見、改善案途中段階改善素案対意見募集行機会設、広町民皆様合致改善策予定。、今後調査検討、理解協力賜、願申上。【調査対象者抽出】皆様交通実態公共交通利用状況
27、正確把握、年齢別地域別必要調査対象者数算出、無作為抽出対象者選定。、封筒宛名書方答、願。、高齢記入困難方、家族代筆幸。場合、封筒宛名書方行動意見記入、願。【問合連絡先】阿見町地域公共交通活性化協議会 事務局 3000392 茨城県稲敷郡阿見町中央一丁目番号 阿見町総務部企画財政課 担当 建石,青山,荒井 TEL 内線 FAX 質問質問 A.記入、以下例参考記入、以下例参考 (例例1)朝仕事出、夜帰宅、以外外出場合朝仕事出、夜帰宅、以外外出場合 自宅出発時間-(午前午後 7 時 30 分)最初行?-(土浦 市町村 桜町 )次行?-(市町村 )自宅 後行?-(市町村 )自宅 最後自宅戻時間-(午前
28、午後 6 時 30 分)外出目的次 付。-1.1.通勤 2.2.通学 3.3.仕事(農作業)4.4.仕事(業務)5.5.買物 6.6.私用(用事)7.7.通院 8.8.送迎 9.9.趣味友人宅訪問 10.10.散歩 11.11.他 利用交通手段付。-1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.JR常磐線 8.8.自動車 9.9.家族知人車同乗 10.10.他()(例例2)朝仕事出、帰宅途中買物、帰宅場合朝仕事出、帰宅途中買物、帰宅場合 滞在先欄書、滞在先自宅遠順3、滞在順記入。自宅出発時間-(午前午後 7 時 50 分)最初行?-(阿見 市町村 中郷 )次
29、行?-(阿見 市町村中郷 )自宅 後行?-(市町村 )自宅 最後自宅戻時間-(午前午後 5 時 10 分)外出目的次 付。-1.1.通勤 2.2.通学 3.3.仕事(農作業)4.4.仕事(業務)5.5.買物 6.6.私用(用事)7.7.通院 8.8.送迎 9.9.趣味友人宅訪問 10.10.散歩 11.11.他 利用交通手段付。-1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.JR常磐線 8.8.自動車 9.9.家族知人車同乗 10.10.他()(例例3)一日中外出自宅場合一日中外出自宅場合 外出 自宅 自宅出発時間-(午前午後 時 分)最初行?-(市町村 )
30、次行?-(市町村 )自宅 後行?-(市町村 )自宅 最後自宅戻時間-(午前午後 時 分)-1-阿見町地域公共交通意向調査 日常外出調査票 回答、番号、()記入。記入、返信用封筒封入、切手貼10月19日(日)投函。A.調査対象日外出調査対象日外出:10月月15日日(水水)10月月16日日(木木)外出外出。調査日終。調査日終(翌日翌日)一日動思出一日動思出記入記入 記入当、別紙(願文裏面)記入例参考。10月15日(水曜日)10月15日(水曜日)自宅出発時間-(午前午後 時 分)最初行?-(市町村 )次行?-(市町村 )自宅 後行?-(市町村 )自宅 最後自宅戻時間-(午前午後 時 分)外出目的次
31、付。1 1.通勤 2 2.通学 3 3.仕事(農作業)4 4.仕事(業務)5 5.買物 6 6.私用(用事)7 7.通院 8 8.送迎 9 9.趣味友人宅訪問 1010.散歩 1111.他 利用交通手段付。1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.JR常磐線 8.8.自動車 9.9.家族知人車同乗 10.10.他()10月16日(木曜日)10月16日(木曜日)自宅出発時間-(午前午後 時 分)最初行?-(市町村 )次行?-(市町村 )自宅 後行?-(市町村 )自宅 最後自宅戻時間-(午前午後 時 分)外出目的次 付 1.1.通勤 2.2.通学 3.3.仕
32、事(農作業)4.4.仕事(業務)5.5.買物 6.6.私用(用事)7.7.通院 8.8.送迎 9.9.趣味友人宅訪問 10.10.散歩 11.11.他 利用交通手段付-1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.JR常磐線 8.8.自動車 9.9.家族知人車同乗 10.10.他()-2-B.普段外出普段外出 問-1 通勤通学問-1 通勤通学。通勤通学方下問答。通勤通学?-1.1.通勤 2.2.通学 3.3.下答 問2進 通勤通学両方方、1.2.1.2.両方上、通勤下答 通勤(通学)先住所(町字名)-(市町村 )通勤通学回数-1.1.週5回以上 2.2.週3
33、4回 3.3.週12回 4.4.2週間1回程度 通勤通学利用交通手段付。1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.JR常磐線 8.8.自動車 9.9.家族知人車同乗 10.10.他()問-2問-2 買物外出伺。食料品日用品買物食料品日用品買物衣料買物衣料買物頻度答。食料品日用品買物-1.1.週5回以上 2.2.週34回 3.3.週12回 4.4.2週間1回程度 5.5.以下 6.6.行衣料買物-1.1.週1回以上 2.2.2週間1回程度 3.3.月1回程度 4.4.以下 5.5.行 問-3 阿見町内問-3 阿見町内一番行買物先、土浦市内土浦市内一番行買物
34、先、次質問答。問-2食料品日用品衣料買物考、行回数多店舗答 阿見町内阿見町内一番行買物先 店舗名住所(字名)-()店舗行回数-1.1.週5回以上 2.2.週34回 3.3.週12回 4.4.2週間1回程度 5.5.以下 6.6.町内買物店舗行利用交通手段付。-1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.自動車 8.8.家族知人車同乗 9.9.他()土浦市内土浦市内一番行買物先 店舗名住所(町名)-()店舗行回数-1.1.週5回以上 2.2.週34回 3.3.週12回 4.4.2週間1回程度 5.5.以下 6.6.土浦買物店舗行利用交通手段付。-1.1.徒歩
35、 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.JR常磐線 8.8.自動車 9.9.家族知人車同乗 10.10.他()-3-問-4 通院外出問-4 通院外出伺。最近2月間、頻度通院?(病院勤務見舞除)通院-1.1.週1回以上 2.2.2週間1回程度 3.3.月1回程度 4.4.以下 5.5.行 問6進 問-5 問-5 最近2月、一番多通院病院一番多通院病院、2番目多通院病院2番目多通院病院、行回数、行時利用交通手段教。最近2月一番多通院病院一番多通院病院(病院勤務見舞除)病院名住所(町名)-(市町村 )病院行回数-1.1.週1回以上 2.2.2週間1回程度 3.3.月1回
36、程度 4.4.以下 5.5.行 病院行利用交通手段付-1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.JR常磐線 8.8.自動車 9.9.家族知人車同乗 10.10.他()最近2月2番目2番目多通院病院(病院勤務見舞除)病院名住所(町名)-(市町村 )病院行回数-1.1.週1回以上 2.2.2週間1回程度 3.3.月1回程度 4.4.以下 5.5.行 病院行利用交通手段付-1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.JR常磐線 8.8.自動車 9.9.家族知人車同乗 10.10.他()問-6 問-6 家族車乗家族車乗送迎、
37、次質問答。送迎。、送迎-1.1.夫妻 2.2.子 3.3.親 4.4.近所人 5.5.送迎 6.6.他()人送迎行先一番多-1.1.荒川沖駅 2.2.土浦駅 3.3.他(施設名住所(町字名)人送迎回数-1.1.週5回以上 2.2.週34回 3.3.週12回 4.4.2週間1回程度 5.5.以下 6.6.送迎人何目的外出際送迎最多-1.1.通勤 2.2.通学 3.3.仕事(農作業)4.4.仕事(業務)5.5.買物 6.6.私用(用事)7.7.通院 8.8.趣味友人宅訪問 9.9.散歩 10.10.他()問-7 問-7 以外目的外出以外目的外出頻度答。問-16以外所要所要(役場,銀行,郵便局,理髪
38、,美容,見舞,墓参,帰省合計)-1.1.週5回以上 2.2.週34回 3.3.週12回 4.4.2週間1回程度 5.5.以下 6.6.行 娯楽娯楽(散歩,友人面会,習事,外食,鑑賞観戦,旅行合計)-1.1.週5回以上 2.2.週34回 3.3.週12回 4.4.2週間1回程度 5.5.以下 6.6.行 -4-問-8 問-8 次自分行行行行?1,2,3 1,2,3 選択肢一選。2,32,3 選、理由右-選択肢最近選記号(,)記入。左行行行行?1,2,31,2,3一選 2,32,3選、理由理由上選択肢上選択肢選、記号(,)()中記入 1.1.2.2.3.3.記入例 1.2.3.1.2.3.()下記
39、入 食料品日用品買物 1.2.3.1.2.3.()衣料買物 1.2.3.1.2.3.()通院 1.2.3.1.2.3.()理髪美容 1.2.3.1.2.3.()墓参帰省 1.2.3.1.2.3.()友人面会趣味集行 1.2.3.1.2.3.()芸術鑑賞観戦 1.2.3.1.2.3.()泊旅行 1.2.3.1.2.3.()C.目的地場所、外出頻度交通手段。通勤通学、目的地場所、外出頻度交通手段。通勤通学、買物、通院、他、目的外出合計答買物、通院、他、目的外出合計答 問-1 問-1 日、JR常磐線利用JR常磐線利用 1)荒川沖駅1)荒川沖駅JR常磐線利用頻度答 荒川沖駅荒川沖駅JR利用頻度-1.1
40、.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使、下(土浦水戸)方面下(土浦水戸)方面-1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使同、上(牛久東京)方面上(牛久東京)方面-1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使:体力的難:経済的難:仕事時間:適当交通手段:行先情報:行思 -5-2)土浦駅2)土浦駅JR常磐線利用頻度答(荒川沖駅周辺住JR荒川沖土浦出場合土浦乗換場合、1)1)方答、含)土浦駅土浦駅
41、JR利用頻度-1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使 、下(水戸)方面下(水戸)方面-1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使 同、上(牛久東京)方面上(牛久東京)方面-1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使 問-2 問-2 東京方面高速利用 東京方面高速-1.1.週1回以上 2.2.2週間1回程度 3.3.月1回程度 4.4.以下 5.5.使 問-3 問-3 日阿見町内阿見町
42、内外出答 阿見町内外出回数-1.1.週5回以上 2.2.週34回 3.3.週12回 4.4.2週間1回程度 5.5.以下 6.6.行、最利用最利用交通手段選 1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.自動車 8.8.家族知人車同乗 9.9.他()2番目利用2番目利用交通手段選 1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.自動車 8.8.家族知人車同乗 9.9.他()路線(JR、関鉄)利用頻度-1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使 福祉利用頻度
43、-1.1.週2往復以上 2.2.週1往復程度 3.3.2週間1往復程度 4.4.月1往復程度 5.5.以下 6.6.使NPO外出支援利用頻度-1.1.週2往復以上 2.2.週1往復程度 3.3.2週間1往復程度 4.4.月1往復程度 5.5.以下 6.6.使 問-4 問-4 日、土浦市内土浦市内外出常磐線駅常磐線駅移動答 荒川沖駅、周辺、荒川沖駅JR利用荒川沖駅、周辺、荒川沖駅JR利用(土浦JR下車含)外出回数合計 1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.行以外土浦市内以外土浦市内(土浦駅車行JR乗車場合含)外出回数 1.1
44、.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.行土浦市内常磐線駅移動最利用最利用交通手段選 1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.自動車 8.8.家族知人車同乗 9.9.他()2番目利用2番目利用交通手段選 1.1.徒歩 2.2.自転車 3.3.4.4.路線 5.5.福祉 6.6.7.7.自動車 8.8.家族知人車同乗 9.9.他()路線(JR、関鉄)利用頻度-1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使 -6-問-5問-5
45、家族近所人自家用車乗乗外出 家族送迎-1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使 近所人(家族以外人)送迎-1.1.週5往復以上 2.2.週34往復 3.3.週12往復 4 4.2週間1往復程度 5.5.以下 6.6.使 問-6問-6 阿見町福祉阿見町福祉 阿見町運行福祉存?付-1.1.自宅最寄停場所知 2.2.良行先最寄停知3.3.自宅近何曜日来知 4.4.自宅近来時間知 5.5.聞知 6.6.初聞 阿見町運行福祉、今後改善、以下中最重要最重要思、一一選-1 1.停毎日運行 2 2.1日運行回数増 3.3.早時間運行 4.
46、4.遅時間運行 5.5.決人利用固、運行 6.6.停間隔短 7.7.目的地速着、停経路整理 8.8.利用少時間帯経路整理、他 9.9.改善、良 D.通勤通学買物自家用車利用方通勤通学買物自家用車利用方 通勤通学買物自家用車利用(自分運転、家族車送迎)人、。、仕事車使用(自営、農作業、他勤務時間中使用)、必要自宅自家用車移動場合除考。該当自家用車利用方 E.質問進。問-1問-1 考。表、左考方思?1 14 4一選 1.1.思 2.2.思 3.3.思 4.4.思 記入例 1.2.3.4.1.2.3.4.下記入 自家用車利用、環境良 1.2.3.4.1.2.3.4.自家用車利用際、交通事故起受心配
47、1.2.3.4.1.2.3.4.自家用車利用、自分健康 1.2.3.4.1.2.3.4.自家用車利用減 1.2.3.4.1.2.3.4.自家用車利用減心 1.2.3.4.1.2.3.4.-7-問-2問-2 通勤通学買物自家用車使区間、少鉄道鉄道使手段選?-1.1.(実際使人)2.2.難 3.3.大変無理利用 4.4.絶対無理、車使徒歩自転車使 問-3問-3 問-21.2.3.1.2.3.答方。(以外方 E.質問進)問-2答際、鉄道利用場合経路、下質問答。移動目的地場合、中最鉄道利用目的地答。自宅最寄 目的地最寄 利用停駅名前(場所)-()()鉄道使場合-(分)経路、自宅目的地 所要時間 自家用
48、車使場合-(分)問-4問-4 問-3答経路(鉄道)、使思-1.1.使思 2.2.使 3.3.車使、(鉄道)使 4.4.、利用思 E.自身自身 年齢-()歳 性別-1 1.男 2 2.女 職業-1.1.会社員公務員 2.2.自営(農林業)3.3.自営(農林業以外)4.4.学生 5.5.6.6.専業主婦主夫 7.7.無職 8.8.他()同居家族人数(自身含)答-15歳未満()人 15歳64歳()人 65歳以上()人 運転免許-1.1.自動車運転免許 2.2.原付二輪免許 3.3.免許 自分運転-1.1.2.2.自由使車持(家族運転場合含)-1.1.2.2.住次地区名選(中央地区)岡崎 中郷東 中郷
49、西西郷一 西郷二立越青宿 新町 廻戸 霞台 大室 曙東 A A 北 宿 西方 中央東 中央西中央南中央北鈴木 三区上 三区下 一区南一区北B B 上郷 武器学校 阿見台 富士団地 白鷺団地曙南 C C (西部地区)住吉 二区南 二区北一区 上本郷下本郷中根 実穀 寺子 筑見 上長 D D 上小池 下小池 E E (東部地区)君島 石川 塙 追原 上条 飯倉 飯倉二区大形 上島津 下島津 南島津掛馬 F F 竹来 南平台一丁目 南平台二丁目 南平台三丁目 G G (南部地区)福田 大砂 上吉原中吉原 下吉原新山 HH 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6
50、7 8 9 10 11 12 住郵便番号記入 3 0 0-問-3進 E.進 -8-F居住、自身身体的居住、自身身体的 問-1問-1 現在住現在住-1.1.他引越来 2.2.生住(問2進)現在場所越-(年前)住-1.1.阿見町内 2.2.阿見町外 問-2 問-2 最寄路線(関鉄、JR)停、距離-1.1.50m以内 2.2.50100m 3.3.100300m程度 4.4.300m以上 5.5.問-3 問-3 最寄福祉停、距離-1.1.50m以内 2.2.50100m 3.3.100300m程度 4.4.300m以上 5.5.問-4 問-4 現在住現在住住続-1.1.住続 2.2.当分住 3.3.